ryu tamakiのブログ

ひとりでも多くの人に有益な情報をお伝えしたい!!

『辛かった仕事の話』


どうも、玉木龍です(^^)

 

 

暑い日が続いておりますが、

負けずに記事を書いてまいります!!

今回は、若干グロい内容になります。

特に、動物好きの方は見ないことをお勧めします! 

f:id:ryutamaki:20190906164456p:plain

辛かった仕事

 

さあ、今日の記事は私の体験談です。

不動産PM業に従事しておりますが、辛かった仕事について記事にしていきます。

 

 

ある日、入居者から電話がありました。

「敷地内駐車場で猫のひき逃げを見てしまった」

という内容です。

 

詳細を聞くと、他の入居者が車を急発進させ

車の側で寝ていた猫をはねてしまったそうです。

猫はまったく動かず、即死してしまった模様です。

 

 

動物愛護精神に溢れる私にとって非常に気の落ち込む内容です。

 

 

私はまず役所に連絡しました。

「○○マンションの駐車場で猫がひかれてしまった」

「敷地内ですか?」と、役所の人間は言いました。

「はい」

「敷地内に関しては管理者で処理をお願いします」

ある程度予想していた回答でしたが、私の気持ちはさらに落ち込みました。

 

役所の人間が言うに、袋に2重にして道路側に置いてもらえれば

業者が回収に来るとのことです。

 

 

私は現場に向かうことにしました。

 

 

現場につくと、悪い意味で想像通りの光景が目に飛び込んできました。

アスファルトに猫が横たわり、大量の血も確認できました。

暑い時期ということもあり、血はすでに固まっている様子でした。

 

 

私は軍手をし、用意してきた袋を右手に持ちました。

そして、左手で猫の身体を持とうとしたのです。

しかし、身体から出た血が固まりアスファルトに張り付いています。

なかなか持ち上がりません。

さらに、へっぴり腰なっていたせいで

腕に力が入っていないのです。

 

 

【仕事の使命感】 VS 【怖さ】

 

 

正直、怖さが勝っていたのでしょう。

 

 

血をアスファルトから剥がすように

少しずつ猫をアスファルトから離していきます。

 

猫の姿を直視することはできませんでした。

手さぐりに作業を続け、ようやく袋に入れることができたのです。

 

マンションの住民はそんな私の姿を見ていたかもしれません。

 

「なんだ、あのへっぴり腰は」

「頼りない管理会社ね~」

 

なんて、言われていたかもしれません。

 

しかし、私はそんな評判など気にもならないくらい

恐怖と悲しさに打ちのめされていました。

 

 

作業を終えました。

しかし、達成感もなく、大して誰にも感謝もされない仕事かもしれません。

 

人の死体と対峙したこともありますが、

動物愛護精神に溢れる私にとっては動物の死体のほうが堪えます。

 

 

以上、辛い仕事の話でした。

 

 

その日私はコンビニでキャットフードを買い、

野良猫を探すという意味の分からない行動に出たことは

誰も知る由もありません。

 

 

今日はここまでにします(^^)

 

 

ではまた!!